販売品
小冊子
櫻木商店に残された１０５３枚のガラス板の写真は、箱根、小田原を中心に真鶴、湯河原、熱海、伊豆のものです。
この写真３０枚を選んで、「潮騒の道」として小田原、真鶴、湯河原、熱海の海岸通りの写真を紹介師、つぎに「石畳の道」として箱根旧街道の写真を紹介し、「浪漫の道」として箱根登山鉄道など新しく開発された様子を紹介したものです。
今回は、縮刷版として五種類の小冊子にまとめました。
この写真３０枚を選んで、「潮騒の道」として小田原、真鶴、湯河原、熱海の海岸通りの写真を紹介師、つぎに「石畳の道」として箱根旧街道の写真を紹介し、「浪漫の道」として箱根登山鉄道など新しく開発された様子を紹介したものです。
今回は、縮刷版として五種類の小冊子にまとめました。
「昨日の道 去年の坂」
3,000円
全体を縮刷版にしました。
全体を縮刷版にしました。
「昨日の道 去年の坂 箱根」
「箱根八里」、箱根旧街道「石畳の道」、「浪漫の道」を旅します。
2,000円
2,000円
「昨日の道 去年の坂 箱根（縮刷版）」
上記のものを縮刷にしました。
1,500円
1,500円
「昨日の道 去年の坂 小田原」
小田原をまとめました。
2,000円
2,000円
「昨日の道 去年の坂 小田原・真鶴・湯河原・熱海」
3,000円
「櫻木家に残された 大正・昭和の絵ハガキ集」
櫻木家には大正・昭和の絵ハガキが大量に残されています。
櫻木倉太郎（明治１４年７月１５日生～昭和１７年８月２８日没６１才）がはじめた絵ハガキ製造販売は、長男・櫻木良平（明治４２年１１月１日生～平成１０年６月２２日没）、次男・櫻木四郎（大正２年９月１８日生～平成１８年８月２１日没）が和歌山県の大正印刷へ修業にいって確かなものになりました。
大正印刷は従軍写真家として活躍したり、絵ハガキの解説文をきれいに表示できる技術を持っていたので、日本全国だけでなく、中国、朝鮮などの絵ハガキも製造販売をしていました。
櫻木四郎は６０冊のファイルに絵ハガキを収集し、整理していました。
3,000円
櫻木倉太郎（明治１４年７月１５日生～昭和１７年８月２８日没６１才）がはじめた絵ハガキ製造販売は、長男・櫻木良平（明治４２年１１月１日生～平成１０年６月２２日没）、次男・櫻木四郎（大正２年９月１８日生～平成１８年８月２１日没）が和歌山県の大正印刷へ修業にいって確かなものになりました。
大正印刷は従軍写真家として活躍したり、絵ハガキの解説文をきれいに表示できる技術を持っていたので、日本全国だけでなく、中国、朝鮮などの絵ハガキも製造販売をしていました。
櫻木四郎は６０冊のファイルに絵ハガキを収集し、整理していました。
3,000円
「櫻木家に残された絵葉書」
絵葉書の表紙絵が興味深く、櫻木家に残された絵葉書の表紙絵を編集しました。
3,000円
3,000円
「箱根と富士山」
大正期のガラス乾板写真より富士山の写真を集めてみました。
1,500円
1,500円
「絵葉書から見た富士山」
櫻木商店に関係した絵葉書から富士山を集めてみました。
1,500円
1,500円
「箱根の景観」
櫻木商店は明治３３年（１９００年）の絵ハガキ発売開始から製造、販売をしていました。
明治、大正、昭和を通して箱根を紹介し続けてきました。
昭和７年５月１日発行の小冊子は箱根をしっかり紹介しています。
3,000円
明治、大正、昭和を通して箱根を紹介し続けてきました。
昭和７年５月１日発行の小冊子は箱根をしっかり紹介しています。
3,000円
